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ベンツ W639ビアノのウォーターポンプ交換・修理【横浜 ケーズファクトリー】

こんにちは、ベンツ修理工場 横浜市都筑区ケーズファクトリーの前田です。

暫く、ブログを更新していなかったのですが、ちょっとだけやる気になったので更新してみます。

今年は、雪も積もらずに春一番もやってきて、なんだか拍子抜けしてしまった冬でしたね。

こんな年もあるのか、異常気象なのかは私には判りませんが、寒さが酷くなくて幸いでした。

 

さて、世田谷区のW様のお車 W639 ビアノをお預かりしての修理作業のご紹介です。

入庫のきっかけは、ブレーキパッドの警告灯の点灯とハンドルを切った状態で低速時にゴトゴト異音がするという

症状があり、修理のご依頼を頂きました。

 

ブレーキパッドは、前後共に残量が無く、パッドセンサーがブレーキディスクに接触し削られている状況でしたので、

交換となりました。フロントのブレーキディスクも摩耗の限界が来ており、同時に交換となりました。

 

ハンドルを切っている時の低速時のゴトゴト音は、数万キロ走行したW639(ビアノ、V350)には多い症状で、

フロントスタビライザーのマウントブッシュがヘタって発生する症状(故障)です。

こちらも、左右マウントブッシュとスタビライザーのエンドリンクを左右交換して完治しました。

 

点検中に何気なく、エンジンのファンを揺すってみると、ウォーターポンプにガタが発生していましたので、

W様にご報告後交換作業を実施させて頂きました。以下の画像は、その時の物です。

 

こちらが、取り外したウォーターポンプです。

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ウォーターポンプを取り外したエンジンです。ウォーターポンプ廻りに複数のボルトがあり、取り外しが大変です。

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新品のウォーターポンプを取り付けたエンジンです。

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作業後は、クーラント(LLC)を補充して、エア抜きをして作業完了となります。

 

ウォーターポンプのガタを放置していると、ファンベルトが外れたり、水漏れをしてオーバーヒートを起こして

走行不能となることがよく有ります。ウォーターポンプが原因で走行不能になってのご入庫は、年間数台有ります。

 

定期的に点検をして、未然に防ぐ事をオススメします。

 

それでは、またお会いしましょう!!

 


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